【特別配信★10/16刊行★書籍『気まぐれ断食』】
「～ねばならない」から解き放たれたダイエットを
こんにちは。薩摩琵琶奏者の中尾掌水、
ヨガインストラクターのゆうこです。
普段は書籍の編集者として働いています。
今回は、私が企画から携わり、編集も担当した
書籍『気まぐれ断食』について、ちょっとPRです。
この本は、“もっと気楽に、気ままに断食を”という思いから企画しました。
私はかれこれ１年ほど断食を続けているのですが、
世間では、断食=ツラい・ガマン大会、というイメージが強いです。
そんなことないよ。定期的に続けなくていいんだよ。途中でやめてもいいんだよ。
と、心のプレッシャーを取り除きたく企画したものです。
心のプレッシャーを取り除くと、成功率はぐんとアップします！
そして、断食が楽しくなります。
私も、「そろそろ断食やろうかな」ぐらいの気分でやっています。
「毎週〇曜日に／毎月△日にやらないと！」とは思いません。
「食べてはいけない」「続けなければならない」
そんなプレッシャーで断食をすると、
たとえ成功しても、気持ち的にツラくて楽しくありません。
絶対に続けられません。
「ツラかったら食べていいい」「失敗してもやり直せばいい」
「～ねばならない」から、「～てもいい」へ思考を転換。
そんな風に、断食に対する考え方を変えよう！変えていいんだよ！という本です。
本書内では、断食期間により、16時間、1日、２日、３日と３つのスタイルを紹介しています。チェックシートに従って、どれが自分に合うか探すことができます。
気になったらチラ見してみてください。
